DV妻の心理と特徴!離婚したら親権はどうなる?相談先各種まとめ

トイレから出てきた夫が手を洗わずに子供に触ったという理由で妻が夫を包丁で刺したという事件が怒ってしまうように、最近暴力を振るう妻が増えているようです。

DVといえば男性が女性にするもの、という概念はもう古いのかもしれません。

今回はそんなDV妻についてなぜそうなってしまったのか、心理や原因、特徴に関してお知らせいたします。離婚を考えている男性にとっては子供の親権や慰謝料が気になるところ。
それに関してもまとめてあります。

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DV妻とは

DVとはドメスティックバイオレンスの略称です。
DVについては以下の説明がありますが夫婦間ですと家庭内暴力です。

明確な定義はありませんが、日本では「配偶者や恋人など親密な関係にある、又はあった者から振るわれる暴力」という意味で使用されることが多いです。

出典:内閣府男女共同参画局

かつては男性が女性に対してDVをすることが多かったのですがその逆で女性が男性に暴力を振るう事件も増えつつあります。 1度でも受けたことがある人は,女性32.9%,男性18.3%となっています。

出典:内閣府男女共同参画局

DV妻の特徴とチェック表

DV妻にはこのような特徴があると言われています。

  • 精神的に不安定な人(摂食障害・境界性人格障害)
  • 親との関係がうまく築けていない人
  • なんでも人のせいにする人
  • 人との関係は広く浅く(心を開ける人がいない)
  • 外見は美しい
  • 仕事が続かない(我慢ができない)
  • 自尊心が強い
  • 自分は不幸だと思っている人
  • 八つ当たりが多い

暴力を振るうということで、男のような豪快な女性なのかと思いきや美人で人当たりのいい女性が実はDV妻だった・・・なんてこともあるようです。

結婚する前は誰からも愛されていて魅力的な女性が、結婚後DV妻だったなんて悲しいですね。上記の特徴も踏まえて、お付き合いする中やDVされる前にチェックするポイントはこちら。

  • 夫によくダメ出しをする
  • 子供に父親の悪口を吹き込む
  • 人と会いに外出した後疲れている
  • 疲れると不機嫌
  • 人の評価を気にする
  • わがまま
  • 嫉妬深い

これらの特徴やチェック項目を踏まえて、ドキッとする方はパートナーがDV予備軍かもしれません。

DV妻になる原因や心理

DV妻と呼ばれる人もそもそも初めから暴力を振るうような女性ではなかったはずです。暴力を振るうとわかっていたら自分がもしその人の夫だったらお付き合いすらしないでしょう。

女性が暴力をふるってしまう原因や心理をまとめました。

ストレス

現代社会で女性に求められる事柄が多く、ストレスを抱えていった結果爆発してしまうこともあります。これが人によっては言葉であったり、手が出るという違いです。

昔と違って近年は共働きの夫婦も多く、それでいてまだまだ家事は女性の仕事という家庭も多くあります。仕事と家事も育児または介護などもこなし多くのストレスを抱えながら夫のちょっとした至らない点を見つけて「自分はこんなに頑張っているのに!」と暴力をふるってしまいます。

支配欲・独占欲・嫉妬心の強さ

パートナーを自分で支配したがる人は思い通りにいかなくなると不満を溜め込んでいきます。

そもそもこのような考えの人は相手の意見を尊重して接することができないので思い通りになるかならないかしかありません。

こうなっては夫側も不満が溜まっていくことも当然で喧嘩になり、女性はさらに支配するために手が出てしまいます。

「なんでこうしてくれないの?」といつも思っています。

男性側のリアクションが少ない

DV妻は男性が我慢していると要求や暴言・暴力がエスカレートしていきます。奥さんのやりたいようにさせてあげようという優しい旦那さんもいるとは思いますが、優しさが時には「何にも考えてない!」「放置されている!』と思われる原因となりそこからDVに発達してしまう場合もあります。

離婚したら子供の親権は父親?

DV妻にもう我慢できない・・・そんな男性が気になるのが子供の親権。自分に暴力を振るう妻に子供の親権が渡っていずれ子供にも暴力をふるってしまうのではないか、自分が子供を育てたい!と思う男性が多いです。

法律ではありませんが家庭裁判所には母性優先の原則という考え方があります。

子供の成長に何が大切かという観点から判断され母親の存在が不可欠となり母親の親権が認められることが原則

子どもの親権(監護権)を決定するにあたって重要なことは、「主たる監護者」は誰かということです。このことはひいては、相談者の方も記載されている母性優先の原則に関係してきます。母性優先の原則というのは親権者を決める際の原則ですので、相談者の方のようなケースでも及びます。しかしながら、この原則は必ずしも母親(女性)を親権者にすべきというものでは決してありません。

出典:https://www.fukuoka-ricon-law.jp/296/296004/

調停や審判になった場合、子供の育児に積極的に関わってきたことを証明する必要があります。客観的要素として幼稚園や保育園の送り迎えをするとか連絡帳にサインするなど意識してみるといいそうです。

慰謝料は取れるのか

慰謝料に関しても暴力を受けたという証拠が証拠が必要です。怪我をしたら病院で診断書をもらって保管しておく、写真を撮影するなどしておきましょう。

ただし奥さんに収入がなければ、支払うことができない可能性もあります。

相談先

妻がDVをふるって悩んでいる方はどこに相談すればいいのでしょうか?妻をどうしたいかによって相談先が変わります。

まずは配偶者暴力相談支援センター(各地域にあります)に相談してみるところから始めてみるといいでしょう。最近は男性からの相談も多いそうです。

身内の話を相談するのは恥ずかしい、親戚にはできないといった方でも第3者になら話しやすいでしょう。

まとめ

事件になる前に対策できることをしておきましょう。

暴力をふるってしまう女性も心の闇を抱えています。一方的に悪いと決めつける前に自分にも非がなかったのかと一歩立ち止まって相手の心の叫びを聞いてあげられたらいいですね。

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