価格185万円のランドロイドとは?仕組みや動画をチェック!

洗濯物をたたんでくれるロボット。そう聞くと未来のアンドロイドか夢物語のように感じてしまいますがとってもオシャレで画期的な機械が登場しました。

その名は「ランドロイド」。

今回は家事革命が起こりそうならンドロイドについてご紹介いたします。

ランドロイドとは?

大切な人に、次の自由を
家事の時間とプレッシャーから、あなたの大切な人を解放し、 人と衣類の新しい関係を生み出す、全く新しい概念 ‘ランドロイド‘ 。

公式サイト:https://laundroid.sevendreamers.com/

とても素敵なコンセプトを持っているランドロイド。聞きなれない言葉ですが、これは衣類を全自動でたたんでくれる機械(家電)のことです。

洗濯し終えた衣類を入れるだけで、それぞれに適した形にたたみ、積み上げるところまでを行ってくれるのです。家事には色々ありますが、この洗濯物たたみ、地味に面倒な作業ですよね。

家族の人数が多いおうちだと、たたむだけでもかなりの時間を取られてしまいます。1人暮らしだと、どうせまた着るから~と、たたみもせず置きっぱなしにする人も少なくないと思います。

それが機械に全ておまかせでキレイにたたんでくれるとなると、時間の節約になるうえ、面倒な作業からも開放され、嬉しくなりますね。

このランドロイドは、セブンドリーマーズパナソニック大和ハウスの3社が共同開発しています。

衣類を画像解析したり、人工知能の技術で、たたみ方を何度も繰り返しながらより最適なたたみ方を学習していくとか。

一度ランドロイドに入れられた衣服は記憶され、たたみ方を覚えていく他にも着用頻度やどんなアイテムを持っているのかなども記録します。

ファッションレンタル「エアークローゼット」との協業

この「衣服の着用頻度」や「持っているアイテムの傾向」を記録していく機能を上手に使い、ファッションレンタルサービス「エアークローゼット」との協業も発表しているランドロイド。

エアークローゼットはスタイリストが利用者の好みに合わせて洋服を選び、それをレンタルできるサービスです。

スタイリストに洋服を選んでもらえる、というのが人気ではありますが、自分のファッション傾向や好みのスタイリングなどを細かく登録する作業が必要で、それを怠ると「届いた洋服がイマイチだった」ということに。

ランドロイドは自分の手持ちの洋服を把握してくれる「クローゼット」的な存在になるため、そのデータをエアークローゼットと共有することで、手間をかけることなく自分のファッション傾向を把握してもらうことが可能に。

また、着用頻度から出番の少ない洋服もわかるので、そういった「タンスの肥やし」をいかすスタイリングが提案できるなどのサービスが期待されています。

ランドロイドの仕組みはどうなっているの?

ランドロイドは、下のほうにある引き出しに洗濯物を入れることで、洗濯物が次々とたたまれていきます。

中ではロボットアームが、衣服をつかみ上げる、広げる、アイテムを認識する、たたむ、仕分けする、衣服をキレイに積み重ねる、という作業をしています。

Tシャツなのか、タオルなのか、などを判別して、一枚一枚その大きさや形状に合わせてたたんでいくので、1枚をたたむのに15分くらいかかるとか。

それなら自分でたたんだ方が早いわ!という意見も聞こえてきそうですが、自動掃除機「ルンバ」のように出かける前にセットしておけば、帰った時にはキレイにたたまれた状態になっていますよね。

そんな風に、使い方次第ではとても便利なものになると思いますよ。

衣服の仕分けまでしてくれる

洗濯物をたたみ終えても、次にはそれを仕分けするという作業がありますよね。

家族がいればパパの服、ママの服と家族別に仕分けて片付けるでしょうし、1人暮らしでもトップス、ボトムス、下着という風に仕分けが必要です。

ランドロイドはなんと、たたみ終えた衣服を自動で仕分けすることも可能です。

しかも、家族別の仕分けとアイテム別との仕分け、2種類の仕分けができます。ここまでしてくれると、もう最高に助かりますよね。

ただし、家族別に仕分けてもらうには、まず「この洋服は誰のものですよ」というのを覚えてもらわなければなりません。

誰の洋服かを覚えてもらう方法としては2つあります。

  • ランドロイドに家族別で洋服を入れて、誰のものかを認識させる
  • スマホアプリを使って、ランドロイドに記録されている衣服を1枚ずつ、誰のものか認識させていく

これだけで、あとは自動的に仕分けを行ってくれます。仕分けされた洋服は、それぞれきちんと積み重ねられた状態で保管されます。

あとはそれをクローゼットにしまうだけ。

ランドロイド、気になる価格は?大きさは?

家事時短の強い味方になりそうなランドロイド。
2018年中には発売予定で、予約も始まっているとのことです。

こんな便利なもの、絶対欲しい~!という人もいると思いますが、気になる価格はなんと185万円高すぎて、一般家庭には手が出せません・・・。

ただ、ゆくゆくは手の届く価格にすることを目標にしているそうです。携帯電話も開発当初は何十万何百万としたことですので・・・いずれは食器洗い機くらいの金額を目指しているとのことです。

そしてもうひとつ、気になるのはその大きさ。
冷蔵庫かな?と思うほどの大きさです。

見た目はスタイリッシュなので、人目に付く場所でも恥ずかしくはないですよ。

まとめ

洗濯物たたみという、地味な家事に着目したランドロイド。

将来的には一家に一台、当たり前に置かれるようになるのでしょうか。

たたむ、仕分ける、そしてオンラインクローゼットとしての機能を上手に使うことで、ファッションをより楽しむことが可能になります。

夢が広がる家電ですね。

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